どこを向いた判断か!?東葛地域唯一お米券を配布する流山市。

誰一人取り残さない

東葛地域の中で流山市だけがお米券3080円配布!?

ガクッ。

「喧嘩売ってるの〜!」と言っている人がいたが、その怒りごもっとも。

流山市は、市民全員にお米券7枚を配ることを市長の専決処分で決めたそうだ。お米券は1枚500円のうち、60円が事務手数料等のためJA全農に入るので、市民にとっては1枚440円の価値にしかならない。それが7枚で3080円。お米券採用は、東葛地域で流山市のみ。

松戸市は3000円の現金給付。

それ以外の柏市、野田市、我孫子市は5000円の現金給付。

この交付金は「物価高」のための対策。お米だけではないはず。他の東葛地域の自治体は、市民にとっての「汎用性」を重視して現金。市民のことを考えるなら、当然の判断だ。

当ブログで取り上げた古間木の問題でも、「農地委員会の判断には市長でさえ口を出せない。」と答弁するくらいだから、市民よりJAの利益を優先したということなのだろう。

ざっと21万人の人口として、流山市で1人1枚60円の手数料が7枚分ということで計算すると、JAには事務費等として8820万円入ることになる。反対に言えば、8820万円、市民に渡るはずの給付金が失われたということになる。

ストンと落ちない。

流山市は、この「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」で、お米券のほか、水道料金(6〜9月分)の基本料免除や学校給食費の支援に使うそうだ。

柏市の場合も、学校給食費の負担軽減に5億円使うようだが、一般会計から2.7億円をプラスしての措置だそうだ。

物価高で大変な市民の生活を少しでも支えようと動く自治体はどこなのか?

見えてくる。

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