2月28日(土)、おおたかの森ホールリハーサル室にて開催された「流山おおたかの森駅前センター地区道路整備事業に係る説明会」に参加してきた。この道路は、巷で「井崎ロード」と言われている道路の整備事業だ。
◾️事業概要
流山おおたかの森駅周辺の「Annex(交番裏あたり)からCOTOE辺りまでの道路」と行った方がわかりやすいかもしれない。この道路について、これを改変する事業。

1工区(市道29024号線):すでに2025年3月完成済み
全長246m、3億7804万円、1メートルあたり153万6748円。
2工区(市道40137号線):2026年工事開始2026年中に完成予定。
全長266m、2億6600万円、1メートルあたり100万円。
◯車を一方通行にすることによって、歩道を拡幅する。
<現況>
歩道 左右で6m(うち植栽が2m)、歩道は実質4m
<整備後>
歩道 左右で12m(うち植栽が5m)、歩道は実質7m
◯森のまち広場のベンチやデザイン(コンクリートと木のベンチ)とデザインを一体化。
◯街並み力と価値の向上。
◯歩道部分でマルシェなど実施することにより訪問人数のアップ。
◯地域の活性化。
注意事項)工事は、車や歩行を停止しない形で実施する。

◾️上田より:
私から、この井崎ロードに係る費用の確認とNo.4 という交差点の安全性について質問した。次回の投稿で、このNo.4の交差点の問題点についての詳細をお伝えしたい。
さて費用の問題。1メートルあたりにすると、この事業が、いかに高額なものなのかがよくわかる。市民の皆さんには、「心して歩いてくださ〜いっ!」と言いたいほどだ(笑)。
会場からの発言にもあったが、流山市内には穴が空いて、ボコボコの道路がかなりある。それを修理することなく、現在使える道路を掘り返して、この金額を投入するというのは「贅沢がすぎる」。
公の仕事なのに、公平性を欠いている。
マルシェも、本当に住民が必要としているのか?今回ブログには添付していないが、資料には、道路でをマルシェを行っている写真があった。市は「通行の邪魔にならないようにする」とのことだったが、騒々しいし、歩きにくいし、マルシェをする必要があるのだろうか。森の広場で十分だ。
マルシェの実施は、「東神開発」からの要望があるようだが、2工区は、特にマンションがある地域でもあり、騒音含めて、ここにマルシェを開催する必要はないのでは?
元々、1工区は人通りが少ない場所。だから、私はよくここで、連れ合いに車でピックアップしてもらっていた。FLAPSなどの大きなビルの裏口になっているのだから当然だ。ここの歩行者数を増やそうとすること自体、無理があるのではないか。もっと最初の設計から考えておくべきだった。
流山市の説明によると、1工区の完成後、車の通行量は減り、歩行者数は増えたとのこと。私は南流山に住んでいるので、おおたかの森駅を頻繁に利用しているわけではない。ただ、昼間ここを利用した時、必ずチェックするようにしているが、正直、ほとんど人がいないという印象だ。(たまたまかもしれないが。それなら、たまたまなことが多い!?)この道路で歩行者数を増やすこと自体、無理があるのではないか。
そのような道路に、これだけの予算を投入することが腑に落ちない。なぜ?ストンと落ちない!
次のブログでは、市民の皆さんからあがった疑問・指摘について、お知らせしたい。
なお、広報ながれやまに「おおたかの森ホール、定員50名まで」とあった件について、私がXで「(説明をするのに)なるべく人数制限はしない方がいい」と書いて、何人かの方から賛同いただいていたが、「リハーサル室」だったんですね。
市が説明会を開くにあたっては、居住エリアや人数によって制限するようなことがあってはいけないと思う。
今回、流山市は「会場の都合で11時まで」との案内だったが、11:45くらいまで説明を尽くしていただいた。大切なことだと思う。
今回は、ここまで。
次の投稿では、議論された問題点についてお伝えしたい。


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