世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対し、東京高裁は「解散」を命じた東京地裁決定(2025年3月)を支持し、教団側の即時抗告を棄却した。
この判断により、宗教法人法に基づき解散命令は高裁決定により効力を持つため、清算手続きの開始が決まった。
よかった。
この宗教を信じている人もいるだろう。しかし、この宗教によって人生を狂わされた人も多くいる。
人の弱み、苦しみ、真面目さを利用して献金を集めさせ、宗教法人を大きくし、その献金は自民党をはじめとした政治家を支え・支えられることによって、日本の政策をも歪めた。
あり得ない。
私の、旧統一教会への思いは、2026年2月2日付のブログに書いている。
https://go2senkyo.com/seijika/67722/posts/1294839
まだの方は、ぜひご一読いただきたい。
考えは何も変わっていない。
自治体議員であろうと、国会議員であろうと、いまだに、沈黙している者がいる。ずるい。
今回の決定により、少しでも苦しんできた人たちに返金がなされ、それが新しい道を開くことにつながればと思う。
今回の判断は、表面的には隠されているが、非常に「政治的」でもあった。勇気がいる判断だっただろう。その点、事実を踏まえた法的思考に支えられた、公正な判断だったと思う。裁判長、裁判官らの労を労いたい。


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