流山にも「それぞれの春」が近づいている。

メッセージ

今、私立大学の入試が始まった頃だろうか?この寒い時期、日本では、大学や高校など進学のための様々な試験が待っている。自分が頑張ってきた、その努力を信じて、全力で頑張ってほしい。

さて、そんな今日、我が家もいろいろと区切りになることが終わり、私も疲れ果てたので、家族で外食することにした。(それにしても高い!)

そのお店に入ると、若いアルバイトのような青年がテーブルに案内してくれ、いろいろと説明してくれた。緊張しているのか、少し早口で分かりにくかったので、聞き直した。ふとその青年の方を向くと「研修中」という名札が。

アルバイトかな?とも思ったが、考えてみれば、4月から正社員として入社する予定の若者が、「研修」と称して卒業前から働くというやつではないかと気づく。

思い切って聞くことはできず、なんとなく目の端で見守っていたけれど、本当に一生懸命頑張っている。息子の年齢とかわらない子たちが、もうこんな風に社会に出て働くんだと思うと、なんだか愛おしく思えてきた。

まだまだ研修が始まったばかりのようで、緊張しているのがよくわかる。しかし、一生懸命頑張っていて、きちんと仕事をこなしているようだ。その姿に、「よしよし、そうそう、その調子」と、自分の子でもないのに、ホッとしている自分がいる(笑)。

こんな風に、一生懸命がんばっていれば大丈夫。こんな時、いつもは図々しく声をかける私が、今日は、話しかけると泣いてしまって、変なおばさんになってしまいそうなので(笑)、結局声をかけることができなかった。

「これからもこの調子で頑張ってね!」

と一言伝えたかった。でも大丈夫。見ていないようでも、同僚も、お客さんも、人は案外しっかり見ていてくれている。

それぞれの春が近づいている。

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