今日は、午後から開催された、流山市議会教育福祉委員会を傍聴。3名の参考人からの意見を伺った。非常に参考になった。
ただ、まだその時の情報が整理されていないので、明日以降、皆さんにお伝えしたい。
というわけで、本日は、NHKの朝ドラ「風、薫る」。
8月6日の「風、薫る」は、「虎に翼」以来の号泣ものだった。
ある村で赤痢が流行る。主人公のりんと直美。この二人は、日本で初めてのトレインド・ナース。看護婦として世界レベルのトレーニングを受けた看護婦の中の二人。この二人が、いろいろあった末に、地元の若き開業医・黒川医師や看病婦らと共に、赤痢の患者に対応し、村の人々を救う。
この村に暮らす女性、アサが赤痢になり、隔離家屋に収容される。彼女は、一向に治らず、気力もなくなりつつあった。そんな時、近づくなと言われつつも隔離家屋をうろついていた、アサの幼い息子・長太郎に、直美は、気持ちを大きな声で伝えることを勧める。
小さな長太郎が、隔離家屋の柵の向こうから叫ぶ。
「おっかあ、待ってるからな〜。おっかあの大好きなあんころもちもあるからな〜。がんばれ〜。おっかあ、待ってるからな〜。」
アサも、その声が長太郎の声だとわかり、涙する。そして、アサは元気を取り戻し、退院できるまでに回復する。
「虎に翼」以来の号泣。涙腺崩壊。
長太郎君、よっ、名子役!
やっぱり人が生きていく上で、「希望」というものがどれだけ必要なのかということを思い起こさせられる。
この日の夕方、医療従事者の妹から、たまたま電話があり、この時のストーリーを話す。彼女も、どうも通勤の車の中で、音声だけで聞いていたらしい。
「病は気からというけど、本当にそういうこと、あるんだよ。気がしっかりしてくると、ナチュラル・キラー細胞(実は、息子のお気に入り・・・笑)が活性化するんだよね。」と。
一般の人々に感染病への正しい知識がない時代に、「医療従事者が病気を引き起こした」などと嘘を言われ責められながらも、それでも患者の命を守るために、自らの健康と命を賭して取り組んだ人たち。
そして、今の日本の医療がある。


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