本日の流山市議会本会議。
議案第37号:
附属幼稚園廃園条例案は、賛成8、反対16、棄権3で「不採択」。
この問題に出会って2年。ほっとした〜、というのが本心。
幼稚園の職員(OBを含む)や保護者の皆さん、地域の皆さん、検討してくださった議員の皆さん、本当にお疲れ様でした。附属幼稚園の良さや役割が理解され、不採択という、流山市政ではなかなか出ない結果を出すことができた。このことは大きい。
この問題に注目してくださった皆さん、ありがとうございます。面白い動きだった。実はお互いに連携していないけれど(笑)、それぞれのアクターがもつ問題意識がしっかりと噛み合って、それぞれに動いた結果、附属幼稚園当事者ではない「市民の側からの動き」ができた。
流山市議会の議論も、いい議論だった(お世辞は言いません!)。6月議会では、様々な動議の提出。経験を重ねた市議たちの存在が光った。継続審議。教育福祉委員会の議論は、問題を深く掘り下げることができた。特に、参考人質疑は、参考になった。
休会中も教育福祉委員会の議員の皆さんは、かなりの時間をかけて検討されたことを皆さんにお伝えしたい。海老原議員という経験豊かな委員長の采配、委員一人ひとりの質問も問題の本質を掴んだ質問だった。今日の本会議も、不採択を求める議員の発言が心に響いた。
ただ福祉委員会で不採択となっても、本会議で採択となる可能性がある。今回の本会議で示された採択、不採択、棄権、一人ひとりの議員の判断があった。その結果は、選挙という形を含めて、議員が責任をもつことになる。それでいいのだ。
単に流山市当局からの議案を承認する議会ではなく、当局と議会に緊張感があることが大切だ。議論によって、問題の理解が深まり、互いに発見があるような議論をしていると、厳しい議論であっても楽しいものだ。私は政策秘書の時、そういう議論をやってきたつもりだ。
そして、「存続」で終わりではなく、ここからが重要。附属幼稚園をどう市内の中で位置づけ、その役割を果たし、流山市内全体の就学前教育の質を向上していくかが課題!ここをしっかりと提案していきたい。
早速、来年度の園児募集が始まると聞いている。ただ、今回の流山市当局の対応によって、募集が混乱したことは否めない。ぜひ、附属幼稚園の良さを理解し、就学前の子どもたちが「自由であれる大切な時期」に、ゆったりのびのび過ごせる幼稚園があるということ、「公立幼稚園という選択肢」があることを広く知っていただき、入園をご検討いただきたい!ついでに、私も公立幼稚園の出身者です(プラス効果にはなりませんが・・・アタタ)!
附属幼稚園の良さを伝えたブログ:2024年11月20日https://go2senkyo.com/seijika/67722/posts/1009504
さて今も、隣りで地学の勉強をしている高校3年生とお勉強!そんな毎日で飲むこともない毎日だけれど、今日だけはサクッと乾杯しよっと!


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