まちづくり 流山市から阪神・淡路大震災の被災者に哀悼の意を表す。 阪神・淡路大震災から30年。大都市の、早朝に起きた直下型大地震。北陸と同じように、あの日も寒い日だった。6434名の亡くなった人々、そして、いまだ行方不明の人々。そして今も、亡くなった人を想い暮らす皆さんに、心からの哀悼の意を表します。当時... 2025.01.22 まちづくり誰一人取り残さない防災
まちづくり 南流山に新たなパン屋さん!? 昨年末、央製パン堂さんが閉店しました。新しい地で、薪によるパン作りという新たな挑戦に向かうとのこと。素晴らしい!!!私は、常連でもなんでもなかったのですが、それでも9月頃のパンプキンパイは、買い占めたい!と思うほど大ファンでした。我が家は、... 2025.01.15 まちづくり
まちづくり 流山市・飛地山の謎ーその5 コンプライアンス! 前回のブログでは、流山市と流山Kの間での「三角地(現在のロータリーの一部)」と「飛地山東側の土地」のバーター取引について述べた。周辺住民の中には、ウルトラDの手続きを以って商業用地とされている飛地山は「流山Kが転売して儲けるための土地でしか... 2025.01.12 まちづくり
まちづくり 流山市・飛地山の謎ーその4 三角地をなぜ譲る? 前回のブログでは、飛地山の所有者流山Kの建設予定計画がコロコロ変わった経緯を考えると、土地所有者である流山Kは本気で何かを建設しようと思っているの?疑わしいことについて述べた。次に謎なのは、流山駅から跨線橋を渡ったところにあるロータリーの部... 2025.01.12 まちづくり
まちづくり 流山市・飛地山の謎ーその3 コロコロ 前回のブログでは、流山市の用地変更の認可について、適正な手続きを超えた「ウルトラD」を使って、周辺住民の意思を汲み取るのではなく、土地所有業者の方ばかりを向いている、流山市のやり方に疑問を呈した。さて今回は、土地所有業者である流山Kの土地利... 2025.01.11 まちづくり