戦争・平和

国際政治

奴隷貿易に関する関する国連決議に棄権した日本を流山から問う。

少し前になるが、今年3月に開催された国連総会で、奴隷貿易への賠償を求める決議が193カ国中123カ国の賛成によって採択された。この決議に反対したのはアメリカ、イスラエル、アルゼンチンの3カ国という「見慣れた」チーム。欧州や日本など52カ国は...
国際政治

流山から、英国王チャールズ3世と高市首相の発言を対比する。

先日、イギリス国王チャールズ3世がアメリカ訪問を終えた。現在、英米間は、スターマー英国首相が、アメリカとイスラエルによるイラン攻撃について「(イランへの)戦争に引きずり込まれることは国益にならない」として賛同せず、攻撃のためにイギリス軍基地...
憲法

流山で憂う。5類型を撤廃し、この国はどこへ向かっていくのか。

かつて、宮沢喜一元首相は、「たとえ何がしかの外貨の黒字が稼げるとしても、我が国は、兵器の輸出で金を稼ぐほど落ちぶれていない。」と語ったという。日本の平和国家としての矜持を感じる。今日、高市内閣は「防衛装備移転三原則」の運用指針を改正した。こ...
国際政治

流山からAIの軍事利用について懸念。その国際ルール制定に注目する。

AIの使用について、「面白〜い!」というだけでは済まない時代になっている。なぜなら、AIの技術は、すでに軍事利用されるようになっているからだ。先日、大阪大学の工藤郁子(フミコ)特任准教授の話を聞いたので、以下共有したい。AIの軍事利用として...
国際政治

映画「WARFARE」を観て、流山からイラン戦争を考える。

柏のキネマ旬報シアターで「WARFARE」を観た。(ネタバレあり)この映画は、アレックス・ガーランド監督が、この映画が描くイラク戦争での作戦を生き残ったレイ・メンドーサ氏を共同監督に迎え製作された。演じた俳優たちは、特殊部隊の訓練を受けて、...