流山・江戸川台東口整備事業説明会についての報告(1)

まちづくり

江戸川台東口整備事業について何回かに分けてお伝えする。

今日は「車の動線」について。

まず、配布資料を見た。前回説明会の「主な」意見として挙げられていたのは2点。

1)事業計画の周知

2)スクールバス・物流センター行きバスの駐車場所

驚いた!私は、第2回、第3回の説明会に出席してきたが、この2点が「主な」論点「ではなかった」はず。

少なくとも、私が出席した説明会で、最も多くの人が指摘していたのが、「車の動線」だった。

ある女性は、いつも親を商店街に車で送って行っている。

ある男性は、商店街で商売をしている。

そういった人たちが不安に思っていたのは、商店街への車の動線だった。ある女性からは、私も賛同するような提案もあった!皆さん、商店街への車でのアクセスが悪くなることを心配していた。

今回の説明でも、車の動線に関する説明が不明瞭で、改めて質問したところ、下記の地図のような形になるという。

(先に謝っておきますが、地図を作り込む時間の余裕は、今の私にはないので、この粗さで失礼します!)

商店街への車の入り方:

◯JETRO跡地にできる建物前の道路からロータリーに入る。

◯商店街に入るには、(地図のロータリーの形は現在の形。この形は変わる)ロータリーを回って線路沿いの道を行き、右折し、セブンーイレブンの横に出る。そこから左折して商店街に入る。

◯商店街の道路は、車は一方通行。自転車は双方向通行。

◯商店街の道路は、おおたかの森のこもれびストリート(通称井崎ロード)と同じようにクネクネした形になる。

前回説明会で説明された案、商店街に一方通行で入り、セブンーイレブンから「右折」して出るという方法は、セブンーイレブン横の道路が狭いため、危ないという指摘多数だった。

これらの意見を受けてか、今回は、セブンーイレブン横の道に入って、そこから「左折」して商店街に抜けるという方法に変更している。

しかし、セブンーイレブン横の道は狭い。計画通りなら、ここを通る車の量がかなり増えることになり、危ない!

これまでだんご屋さんなどが入っていた建物は、新しい所有者が建物を建てると聞いている。私が教えてもらったのは、医療系の建物になるという。この新しい所有者との協議の中で、市が「配慮してもらうよう交渉している」とも聞いている。しかし、民間が、道路のための土地を提供するはずはない。

よって、商店街に車で行くには、大回りすることになる。そこまでして商店街に行こうと思う人が、どれだけいるだろうか?商店街の利用者の利便性がかなり低下するのではないか。

江戸川台は、高齢化が進んでいる。少しずつ、代変わりして、若い方の流入もあるが、それでも長年ここに暮らしてきた高齢者が多い街だ。だから、江戸川台は落ち着いた街だ。それが江戸川台の良さ。

だからこそ、高齢者も、若い人も、便利に安全に暮らせる場所にする必要がある。そのためには、車での移動を可能にする動線でなければ、不便でしょうがない!

まず参加者から出た「実証実験」が必要だろう。現行計画の形にして、どれだけ人の動きが変わるのか、変わらないのかを確認する必要があると思う。

それがなぜできないのか?

その結果によっては、現行計画を大きく変える英断が必要だ。

商店街の皆さんの生活がかかっている!!!

江戸川台東口の発展の核を失ってはならない!!!

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