江戸川台東口整備事業説明会について。
今日は「駐車場」問題。
駐車場についても、以前から説明会参加者に指摘されてきた。私も、以前「そんなにウォーカブルな広場にしたいなら、地下に駐車場と駐輪場をつくり、駅に直行できるようにしたらどうか?」「北部地域包括支援センターの駐車場は(高齢者には)遠い。」と指摘した。
では今回、どのような説明があったか?
◯北部地域包括支援センター跡地が駐車場になる。現在では、2案。
<第1案:駐車場台数14台、バス乗降場面積109㎡>
<第2案:駐車場台数9台、バス乗降場面積157㎡>

◯現状、北部地域包括支援センター用に9台の駐車場があるので、「最低でも9台分は確保する」とのこと。
◯JETRO跡地施設については、(広くないが)駐輪場はある。障害者用駐車場はあるが、「一般用駐車場はない」。よって、周辺の有料駐車場を利用しなければならないだろう。
会場から指摘された問題点:
◯車が入っていく道路は「狭すぎる」。バスや車が出入りするには危険な幅の狭さ。よって、駐車場予定地から土地をとって、道路の広さを確保する必要がある。(駐車場予定地は狭くなる。)
◯第1案では、この駐車場から市道292号線(郵便局や業務スーパーがある通り)へ車が右折するわけだが、朝夕混雑するので、ここをバスや車が出入りするのは難しい。
◯江戸川台小学校等の子どもたちが通学する。「小学校に説明し、了承を得た」というが、大型バスがここを通るのは「危ない」。歩道をもっと広くしたり、道路が拡幅される必要があるのではないか。(4m道路とのことだが、ご存知の通り狭い!)
◯市は、「バス利用者(流経大附属高校生、物流センター通勤者)にも、商店街からバス駐車場まで歩いて、商店街を利用してほしい」との説明だった。しかし、彼らが利用するのは、朝早くであり、意味がない。現状のように、駅近くのバス駐停車場にしてはどうか?
◯以前の案では、バスの駐停車場が3ヶ所あったはず。しかし、その説明の時点で、すでに「バス1社が江戸川台駅への路線をやめる」との説明だった。だとすれば、その不要になったバス停車場1つを流通経済大学附属高校生や物流センター通勤者のバス停に利用してもよいだろう。特に、物流センター通勤者は、お疲れだと思う。そういう人に、歩かせるのではなく、駅近くのバス駐車場を利用してもらうのが一番ではないか?
◯JETRO跡地施設に入る公的機関の一つが「地域包括支援センター」だ。高齢者や障がい者が相談したりする。だから、以前の説明会で、JETRO跡地施設に「車寄せや公的機関利用者のための駐車場が必要だ」と、私は指摘した。リープホールディング社員も「検討したい」と言っていたはずだが、今回示された案には、障がい者用駐車場はあるが、一般用の車寄せも駐車場もない。
◯若い人には、北部包括支援センター跡地からJETRO跡地施設への距離は遠くないと思うだろう。しかし、私の親など高齢者にとっては、これは近くない距離だ。このような駐車場の選定は、理解し難い。
◯地域包括支援センターの職員は、相談者のところに車で出かける回数が非常に多いと思う。これらの職員の車はどうするのか?私は、JETRO跡地施設すぐ近くに、職員のための駐車場も確保してほしい。
◯JETRO跡地施設に入るテナントは、飲食業がメインとのこと。しかし、駐車場がない中で、利用者(客)が入るだろうか?
以上のように、公的施設用9台以上の一般駐車場は必ず確保されるようだが、「JETRO跡地施設用の一般駐車場はない」という状態。果たして、多くの利用につながるのだろうか?
この場所は、土地を流山市が保有している。そして、江戸川台駅周辺の公的機関がJETRO跡地施設に集約される。だとしたら、まずもって、「この場所がこれら公的機関を利用する人たちにとって利用しやすい場所にすることを確保すること」が大切だということを指摘した。


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