7月28日、熊本で最大震度7の地震が発生した。今なお、断続的に地震が起き、安否不明者の救助が進められている。
2016年の熊本地震から10年。やっと復興が進んできたというのに。復興に取り組まれてきた皆さんの気持ちは、いかばかりか。被害に遭われた皆さんに、心からお見舞い申し上げたい。
専門家からの情報としては、2016年の熊本地震の「割れ残り」が割れた可能性が指摘されている。被害は、かなり深刻だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/31774f02ba10fb232908f1fc7148817fec5b3d45
何ヶ所かで火事が発生、イオンのような商業施設で爆発や閉じ込め、安否不明者の存在、消防等には救助の求めが殺到、橋架がなくなり、道路は寸断され破壊消失が起きている。貨物列車が倒れている。深刻な状況だ。
石破前首相が公約として掲げた「防災庁」の設置。やっと設置法が成立した。始動は11月1日という。遅い!しかし、これまでの阪神・淡路、東日本、熊本での地震への対応を通して、国は、かなり経験をまとめ検証し、人材を育ててきている。これらを迅速に熊本に投入し、被害の沈静化、復興への対策を進めてほしい。そして、早急に「質を伴った」防災庁を始動させてほしい。
流山に暮らす私たちも、怖がりすぎず、自分たちでできる対策や準備をしっかりと行いたい。家具等の固定、防災グッズの確認、家族との連絡方法、マンションや地域での連絡・連携方法の確認など、できることからやっていきたい。
流山市においても、熊本でどのような事態が起きたのかを把握し、流山市はどう動くのか、シュミレーションしてほしい。例えば、消防や警察に殺到した救助要請情報の処理方法、複数の火事への対応、行方不明者の救助、死傷者のトリアージュ、市民への情報伝達のあり方など、しっかり方針や段取りを確認してほしい。本当に、現状の流山市の対応で大丈夫なのか。リアルに検討してほしい。


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