広木先生は、息子の保育園で講演会があり、その際に、広木先生の著書をかなり読み、勉強させていただいた。
「子どもの居場所ひだまり」さんは、昨年も広木先生の講演会を開催していらっしゃる。今回も、本当にいろいろ学ばせていただいた。
流山で広木克行先生の講演会に学ぶ。その1

流山で広木克行先生の講演会に学ぶ。その2

流山で広木克行先生の講演会に学ぶ。その3

心に響いたことをまとめたい。
◎遊びは子どもの主食!:
小児科医会などの団体が発信しているメッセージなのだそうだ。今の子どもたちは、忙しくてちゃんと遊べていない。自分がやりたい遊びをする、能動的な遊びを!保護者が見てくれている安心感が大切。保護者はスマホをしまって、一緒に遊びに付き合おう!
これは、本当に大事だと思う。
流山市の子どもたちも、ちゃんと遊べているのかな?おおたかの森駅、南流山駅も、できるものが塾ばっかりという気がする。子どもたちの生活実態の調査、必要だと思う。
◎よく「こんなことがあったから不登校になった」というが、そうではない。そこまでにすでにストレスがいっぱいあって、何かがあって溢れてしまった状態だと思った方がいい。
◎子どもの話を最後まで聴くこと:最後まで「助言をせず」聴くこと、このことの大切さ。本人が、自分の辛さを言葉にすることが大切。親に対して、暴言があったとしても、親はショックかもしれないが、それは「暴言が言える環境ができた」ということ。
親に話せるようになったということは、家が居場所になったということ。家が居場所になったら、子どもは元気になる。そうすると、子どもは動き出し、外に意識が向くようになる。
◎親も、先生も、「よかれと思ってやったこと・話したこと」が、むしろ子どもを傷つけていたかもしれないということに気づく。
◎「子ども自身がやりたい!」と思うことを見つけることが大切。それが見つかると、心の傷がありつつも、動けるようになる。
◎親の存在ほど大切なことはない。家をその子の居場所に変えることができるのは、親しかできないこと。お父さんの存在は大切。
今日の講演会も、たくさんの気づきをいただいた。上記以外にも、いろいろなアイディアをいただいた。ぜひとも、それを実行してみたい!と思えた講演会だった。


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